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面全体で建物を支え、地震や台風などの衝撃を効果的に地盤へ逃がします。防アリ性や防湿性も兼ねています。


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基礎と土台の間に基礎パッキンを敷くことにより、空気の通り道を確保し、防腐・防湿効果を高めます。


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木造軸組工法で一般的な「根太工法」に比べ地震や台風時に発生する水平力に対して強い工法です。



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下地材には防腐・寸法安定性・透湿性に優れ、外壁通気工法の効果をより高める「ダイライト(9mm)」を採用しています。ダイライトの壁は力を全体で受け止め、分散させるために万一の災害にも優れた強度を発揮します。実験の結果、ダイライトは震度7という極大地震の強い揺れにも倒壊せず、優れた耐震性を発揮することが証明されました。また、燃えにくい無機質素材ですから、優れた防耐火性能を備え、準不燃材料として認定されています。また、防火構造や準耐火構造の認定も取得。地震・台風・火災から家族と住まいを守ります。


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外壁材の裏面に空気の通り道を作ることで、構造内部の湿気を外気に放出し、内部結露を抑制します。








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